IEC(国際電気脱毛)セミナー/“最先端美容プロフェッショナルセミナー”2012 講演者・演題

日本スキン・エステティック協会

IEC(国際電気脱毛)セミナー/“最先端美容プロフェッショナルセミナー”2012 講演者・演題

講義1: Lesly Davidson,MD
「電気脱毛と光脱毛について」

このプレゼンテーションでは、皮膚科医の立場から、電気脱毛と光脱毛についての比較をします。それぞれどのような毛の処理や肌状態に適しているのか、また、どのようなメリットがあるのかなどを確認していきます。それらを比較するうえで、電気脱毛と光脱毛の基本理論についても説明いたします。

講義2: 林 和弘先生 メディカルプラス クリニック 新宿 統括院長 医学博士
「美容医療の変遷とエステとの融合」

従来の美容医療は外科手術が核となる美容外科が中心であった。しかしアザの治療目的にレーザー機器が開発されたことを契機に、疾患治療ではない単純な美容目的としてのしわ取りや脱毛レーザーが大きなニーズを獲得し、最近の美容医療は非外科的な手法によるrejuvenation「若返り」にシフトしている。このような美容医療の変遷について概説し、いわゆるエステとの融合の可能性にも触れたい。

講義3: 柿木 隆介先生 自然科学研究機構 生理学研究所 統合生理研究系・教授
「痛みと痒みの脳内認知機構の解明」

ヒト脳内での痒みと痛みの脳内認知機構を、高い時間分解能(ミリ秒単位)を有する脳磁図(MEG)と、高い空間分解能を有する機能的磁気共鳴画像(fMRI)を用いて解析した。痛みと痒みに対する反応は類似しているが、明らかに異なることがわかってきた。最近問題になっている「心の痛み」に関する研究も紹介したい。

講義4: 井上 聡先生 東京大学大学院医学系研究科抗加齢医学講座 特任教授
「女性ホルモンの作用メカニズムとホルモン補充療法」

女性の加齢変化において閉経は避けられない事象である。閉経前後より閉経後にかけて女性ホルモン作用が低下し、更年期症状に加え、骨量減少や動脈硬化、認知機能の低下や、皮膚、泌尿生殖器の委縮などの老化現象が引き起こされる。この現象に、原理的に対抗できるホルモン補充療法が特に欧米で盛んになっていった。その現状を示すとともに、性ホルモンの作用メカニズムについて概説する。

講義5: 長谷川 敏男先生 順天堂大学医学部皮膚科 准教授 医学博士
「皮膚科学の基礎と最近の美容皮膚科の傾向」

皮膚は表皮、真皮の2層構造となっている。表皮はターンオーバーといい、古い細胞が角層を経て脱落し、常に入れ替わっている。一方、 真皮は主にコラーゲン線維から成り、加齢と共に薄くなりしわの原因となる。しみの大部分は表皮にあり、レーザーなどの機器や外用剤による治療が可能である。これに対してしわの治療は未だ不確実である。その他、関連する皮膚病について述べる。

講義6: 新井 由紀 LE,CPE NewYork Electrolysis Officeオーナー
「アメリカの美容電気脱毛(Electrolysis)の現状」

人種のるつぼと言われているニューヨーク。様々な人種、特長を持った彼らはどんな理由で脱毛をするのか。そして、何を私たちに望み、脱毛を行っていきたいのか。CPEを保持している脱毛士である私たちが出来る事は何か。そんな疑問について再確認、再考察し、日本の脱毛業界へ反映できる要素をお話します。

講義7: 森柾 秀美先生 Esthetic MORIMASA学院長(プロ対象エステティックスクール)
フランス商工会議所(シャンブルドメチエ)講師/株式会社トゥールビオン 代表取締役
「5年もつサロン5%の現実。実践的なサロン運営ノウハウ」

「おためしから顧客につながる理由・つながらない理由」
おためしどまりのお客様にはそれなりの理由があります。顧客心理を理解して、サロンワークに活かす具体例。
「売上につながるエステティシャンのマナー」
技術がよいのは当たり前。プラスアルファの付加価値がなければ再来店にはつながりません。サービ ス精神があり、積極性がある接客態度のケーススタディ。
「店販につながるサロンワークの流れと会話」
苦手意識を払拭して技術者としての接客の中で、自然な流れで店販につなげられる「4度刺激」ノウハウ。

▲Page UP

モバイル版

http://www.jsa-cpe.org/

クイズで学ぶ法令遵守