ニューヨークの美容電気脱毛(Electrolysis)の現状についてご紹介します。

日本スキン・エステティック協会

ニューヨークの美容電気脱毛(Electrolysis)の現状

エレクトロリシス(Electrolysis/美容電気脱毛)の現状〜アメリカ・ニューヨーク〜

私のサロンのある場所はニューヨークの5番街にも近く、ホテルや画廊もありますので、クライアントは会社員の他に観光客やアーティストもいます。また、同性愛者・トランスジェンダー(transgender:性同一性障害における性転換)・MtF(Mens to Female:男性から女性になるという意味の略語M2Fとも使われる)など、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの略語)と称される、自分とは別の性別になりたい方もいます。
現在のクライアント数は500名、男女比率は同じ位で、15歳から83歳の方までいらっしゃいます。 2013年11月の時点で新規の依頼、キャンセル待ちも含めてお断りしています。主な理由として、実際にキャンセル待ちの方が300人を超えてしまったこと、そして現在通っていただいているクライアントのトリートメントプランを優先するためです。現時点での新規の方の待ち時間は2年強です。

世界中の人種が集まる大都市ニューヨーク New York Electrolysis Office のサロン

2013年11月30日現在、全米の34州で脱毛士の免許(資格)を必要とするライセンス制度を設けています。アメリカでは各州で法律が違いますので、脱毛士のライセンスを取得するのに必要なトレーニング時間も州によって異なります。脱毛士学校を修了した証明書だけで脱毛士として仕事ができる州もあれば、脱毛士学校を修了しても、州の脱毛士ライセンス試験に合格しなければ脱毛士として仕事はできない州もあります。
例えば、免許制ではないニューヨーク州(NY)は120時間ですが、医療のカテゴリーに入るニュージャージー州(NJ)では600時間です。西海岸側のカリフォルニア州(CA)も600時間ですが、こちらは美容のカテゴリーになります。マサチューセッツ州(MA)は1,100時間と多く、「脱毛」という独立したカテゴリーが確立しています。免許制の州では比較的トレーニング時間が多く、規定も厳しい事から、脱毛士という職種は地位の高い職業としてみられています。

州別 脱毛士に関する規定の比較

州 名 必須トレーニング時間 実技時間 理論時間 資格制 免許制/カテゴリー
NY(ニューヨーク州) 120h 90h 30h
NJ(ニュージャージー州) 600h 200h 400h 有/医療
MA(マサチューセッツ州) 1,100h 600h 500h 有/脱毛
CA(カリフォルニア州) 600h 250h 350h 有/美容
脱毛を希望するクライアント(顧客)の現状 〜脱毛士の選び方

・クライアントのタイプ

ニューヨークは人種のるつぼと言われるように、白人、スパニッシュ系、ヒスパニック系、黒人、アジア系では日系、韓国系、中国系、インド系の人など、多種多様な人種の人がいますし、縮毛の方も多いです。

・エレクトロリシス(美容電気脱毛)の希望箇所

脚・腕・背中・Vライン・腋・顔のほかに、トランスジェンダーや男性は、陰部やおしりなどの特殊箇所を要望される方もいます。特殊箇所を希望される場合は、自分の恥ずかしい部分をまかせるので、どんな脱毛士に依頼するかは慎重に選びますし、脱毛プランや脱毛後の仕上がりについても、大変シビア(細かい)に評価します。

*Common areas of treatment/トリートメントの一般的な範囲

Face Body
Eyebrow Hairline/Napeline 額の生え際/襟足(うなじ)
Cheeks ほお Shulder
Upperlip 鼻の下 Chest/Breast 胸部
Earlobes 耳たぶ Back 背中
Chin あご Arms
Neck Underarms 腋の下
Beard あごひげ Fingers
    Abdomen 腹部
    Bikiniline
(Brazilian/Australian)
ビキニライン
(ブラジリアン/オーストラリアン)
    Legs

・"CPE(Certified  Professional Electrologist)"の有無

いわゆるアメリカ人というとかなり太っている人が多いというイメージもありますが、ニューヨーカーは美容や健康への意識が非常に高く、"自分にも他人にも厳しい評価をします"ので、"質の高さ"が求められます。
ニューヨークは脱毛士が多く、街の2ブロック毎にサロンがあります。ニューヨーカーが店を見つける手段として、WEBの検索サイトやSNSを使うのが一般的です。例えばGoogleで店を見つけ、yelp(cityseachの評判が最近悪くなっているため、yelpが主流になっています)でその店のレビュー(評価)を調べます。検索されやすいように自分から発信するキーワードの情報(LE、CPE等の資格を保持していることをアピールする)も大切ですし、PRが上手でも質(レビュー/評価)が伴わなければ選んではくれません。
アメリカ人は自分の大切な人(家族やパートナー)をとても大事にしますから、自分で満足したことを大切な人にブログやfacebookなどで紹介します。このように誰でもレビューを閲覧できる検索サイトや個人のコミュニティサイト(SNS)まで、リサーチ方法はたくさんあります。

アメリカのビジネスフィールドはとにかく学歴社会、タイトル重視です。大学を卒業して学士号を取得しなければ何もはじまりません。そして、タイトルを取得するために常に勉強します。残念ながら脱毛を専攻できる大学がアメリカに存在しないため、脱毛士にとって"CPE"は重要なタイトルです。アメリカ人は、(あなたはどういうタイトルを持っているのか等と)聞いてはこないですから、自分から「自分はこういうタイトルを持っていて、こういう仕事をしている」とPRします。
私の場合は「L.E.(Licenced Electrologist)」と「C.P.E.」というライセンスとタイトルを保持していますので、「Yuki Arai,LE,CPE」というように名前の後ろに付けます。そうすることで、LEやCPEを知らない人でも「あなたのタイトルは何のタイトルですか?」と興味を持ってくれてビジネスチャンスが広がるのです。 また、州によってはLEではなく、「R.E.(Registered Electrologist)」もあります。

*脱毛士として重要なタイトル

CPE Certified  Professional Electrologist
LE Licensed  Electrologist
LEI Licensed  Electrologist Instructor
RE Registered Electrologist

[表記例:Yuki Arai, LE,CPE ]

免許制ではないNYでも脱毛士がCPEのライセンスを保持していると、一目おかれる立場にあります。CPEを保持している脱毛士はDr.(医師)から信頼されているため紹介も多く、内科、皮膚科、婦人科に加えて美容形成外科、心療内科からも紹介が増えてきています。これは脱毛士が医療に近い専門分野というポジションにあるという事を示していると思います。

・テクニック

日本では一般的な、両手で脱毛するテクニック(片方にツィーザー、もう片方にプローブホルダーを持つ方法)は、アメリカでは"アドバンステクニック"といって、上級者でなければ行なわないエクセレントな(優れた)テクニックです。アメリカでは片手にツィーザーとプローブホルダーを持つ"ワンハンド"のテクニックが一般的です。ワンハンドは、脚や腕などの広範囲の部位よりも、片手で皮膚をもう少しストレッチ(伸ばすこと)したい鼻の中や耳の中など奥まった狭い部位で有効なテクニックです。

ワンハンドのテクニック

・高周波法/フラッシュ法 VS ブレンド法

各クライアントの要望にもよりますが、主に東海岸側(NY/ニューヨーク州、NJ/ニュージャージー州など)では高周波法/フラッシュ法、西海岸側(CA/カリフォルニア州、OR/オレゴン州など)ではブレンド法が好まれているようです。これは東海岸側は"せっかち"、西海岸側は"おっとり"気質だと言われていることが影響しているかもしれません。しかし、仕事や大学の都合で転居する人も多く「フラッシュが良い」「ブレンドのできる人」と脱毛法を指定して探す場合もありますから、両方できることが望ましいのですが、脱毛士として最も重要なのは、各クライアントの毛質や肌質などを含めた状況によってどちらの脱毛法が一番適しているかを判断し、それをクライアントが納得した上で施術をすすめていくスキルの高さだと私は思います。

*地域別の気質の特長と脱毛テクニック

地域 気質の特長 主な脱毛法
東海岸側(NY、NJ) せっかち 高周波法/フラッシュ法
西海岸側(CA、OR) おっとり ブレンド法

・脱毛料金

料金は分かりやすく、15分、30分、45分、1時間というように、15分単位の「時間制」が殆どです。脱毛料金に「プローブ代」・「特殊箇所代」・「特殊毛質代」などをクライアントの必要に応じて加算、請求している脱毛士もいます。また、州によりますが、日本とは違いアメリカでは麻酔クリームの使用が可能な州もあることからその費用を請求する脱毛士もいます。現状からするとアメリカでは、特殊箇所の処理を希望するクライアントが殆どです。特殊箇所というのは、顔、手や足の指の毛だけではなく、耳の中、おしり、鼻の中なども含みます。また、特殊な毛質として赤毛、白髪の毛を処理することも多くあります。
脱毛士によってはそういった通常よりも特別な技術を要する場合に、プラスでその料金をチャージすることもあるようです。

地域によっては、物価の高さの違いから料金が異なる場合も多々あります。例えば、西海岸のカルフオルニア州と東海岸のニューヨーク州のマンハッタンを比べた場合、料金は約1.5倍ちがいますが、勿論、脱毛士やサロンオーナーが支払う家賃や税金などもそれに準じてちがいますので、ある程度のクライアントはその料金の違いに納得してくれるようです。また、お店や脱毛士によってはパッケージ料金を用意したり、チップ制度をとっているところもあります。各クライアントによって状況も様々ですので、通い方もそれぞれ違います。
「今日は○○$分だけ脱毛して、残りは次回で」というように、ご予算に応じた通い方をされる方、金額よりも気になる毛は細くても全部取りたい方、希望箇所が増えていく方、また、とにかく毛を一本たりとも見たくないからという理由で毎週通っている方などがいます。「満足=脱毛終了」ですから、ある程度満足のいくようにプランを立て、アドバイスをしますが、私の場合、最終的にはクライアント本人に『本終了(卒業時期)』を決めていただいています。

エレクトロリシス(美容電気脱毛)を始めたきっかけとは?〜脱毛目的の理由〜

先天的要因

生まれ持った要因の場合は切実で、「毛深くて子供の頃にいじめに遭った(毛深いとからかわれた)」など大半が子供心を傷つけられた経験をされています。また、トランスジェンダー(例:男性→女性)の場合ですと、毛があることで外見的には女性になれなかったので、経済的に脱毛が出来るようになったから始めたという方もいますし、とりあえず女性になる第一歩として、脱毛が不可欠という理由から始める方もいます。

職業的要因

毛の無いことが望まれる職業の人も多くいます。例えば、「料理人(すし職人・板前・シェフなど)」や、「サービス業(芸能人・モデル・ダンサー・ホテルマンなど)」の方です。

内分泌上の要因

・ホルモンバランスの異常

全身性多毛症やホルモン異常の方(例;PCOS:多嚢胞性卵巣症候群など)です。

・東洋医学+エレクトロリシス

PCOSなど、ホルモンバランスの異常の方の場合は、東洋医学の鍼治療によってホルモンバランスを整えて、同時にエレクトロリシスで脱毛するというように、医師との連携により脱毛プランを進めていきます。実際にホルモンバランスを整える事で、鍼治療をしないクライアントよりも、しているクライアントの方が処理時間や期間が短く終了している事から、私のクライアントの中ではこのようなプランで進める方が年々増えています。

トラウマ(精神的外傷)

レーザー脱毛や光脱毛をすることによる副作用で血流が良くなり、いわゆる「多毛」になったケースです。毛をなくしたいのに逆に「毛深くなった」「硬い毛になった」という状況は、トラウマ(精神的外傷)として心に傷を残します。このケースの場合はエレクトロリシスで脱毛して心のケアをすることも要求されます。

トランスジェンダー

MtFの方は、性転換手術前のファーストステップとして陰部の脱毛をします。ホルモン剤治療で女性ホルモンの影響により精神的に不安定になる方もいますので、手術をするか否かの確認を取っている心理カウンセラーとの治療プロセスの連携を取り、脱毛プランを進めていきます。
また、美容形成の手術医によっては、脱毛処理が必要な部位の要望が違うため、手術医や手術日の確認を確実に行う必要があります。
美容形成外科医・心療内科医と脱毛士の連携を持つためには、多毛症を引き起こすホルモン異常の病名や性転換者の状況などの最低限の知識と理解が必要です。知識がないと医師から信頼されないので、紹介を受ける事もできません。そういった機会をもち、継続するためには脱毛士自身が常に高い向上心と医学的な知識を要求されるのです。

エレクトロリシス(美容電気脱毛)の現状

エレクトロリシスに対するイメージ〜脱毛開始前のアンケートより

ポジティブイメージとしては「簡単・痛くない」があげられました。実際はイメージとのギャップが大きいので、初めのカウンセリングなどでも丁寧な説明、インフォームドコンセントが大切になります。 最も重要なアピールポイントは「確実に毛が無くなる(永久脱毛できる)から、"満足感"を得られ"通うのが楽しくなる"」ということなので、何故、確実に毛が無くなるのかを正確に理解してもらう事が大切です。

ネガティブイメージとしては「通っている事を人に知られたくない・時間がかかる・費用がかかる・痛みを伴う」があげられました。どうしても今生えている表面の毛の脱毛にもある程度の時間がかかるので、仕事で毛を伸ばせない方や家族に内緒の方は、なかなかエレクトロリシスに踏み切れない場合もあります。
HP等の広告やカウンセリングでもネガティブイメージと思われる項目をQ&A等で具体的な事例紹介をして、イメージチェンジするようにしています。
エレクトロリシスの特長を知らない方も多いですから、カウンセリングでも「エレクトロリシスとレーザー脱毛・光脱毛の各長所・短所」を比較、説明することが大切です。
こうして十分理解した上で通われるので、クライアントの方は皆さん"納得できる結果を得るため"に真剣に協力して下さいます。

レーザー脱毛・光脱毛 VS エレクトロリシス(美容電気脱毛)

・脱毛士が注意すべき点 〜反響から施術前〜

@ 多くの反響を獲得し、自分のサロンを選んでもらうためには、"サロンをどのようにアピールするか"が大きく影響します。また、「エレクトロリシス(美容電気脱毛)とレーザー脱毛・光脱毛の各長所・短所を比較、説明」することも大切です。

*アピールポイントの例

*「脱毛士(自分)のプロフィール」と「サロンの様子」(サロン内のカウンセリングルームや脱毛施術を受けるルーム内の写真)をビジュアルで紹介する」

* [必須]です。

学歴・保持しているライセンスの紹介(どんな知識を持っているか)・サロンの紹介(使用している脱毛器の説明含む)などにより安心してもらえ、信頼を得られます。

*「脱毛終了までのプロセスを紹介する」

* [重要]です。

自分のケースのイメージができます。

*「(自分のサロンの)実際のクライアントに脱毛の経験談(脱毛部位・理由・通い方など)を紹介してもらう」

* [重要]です。

自分のケースと比較して、抱いていた不安なども払拭できます。

A 脱毛プランを立てる際に「これまでの脱毛経験(カミソリ、ワックス、毛抜き、レーザー脱毛・光脱毛)や現在の健康状態(感染症の有無、妊娠の可能性など)を確認する」ことも重要です。これは「脱毛経験により毛周期が変化するため、通い方のプランが変わる」からです。例えば、レーザー脱毛・光脱毛をしていると毛周期が遅くなるので、通い方も間隔が空き、脱毛終了までの期間がかかります。また、健康状態によってはお断りする事もありますし、妊娠の可能性がある場合は、通い方などの必要なアドバイスもしなければならないからです。

B カウンセリング終了後、脱毛をスタートすることになったら(脱毛プランをスタートする前に)クレジットカードの照会をします。これは殆どの脱毛サロンではキャンセルをする場合の公約があり、クライアントに対して自分達も施術をする際に責任を持ってそのプランの予約を守り、通うという約束事を含めた「意志の確認」とそのサービスに対しての料金内容を把握しているという「支払いの確約(クライアントの支払い責任能力を確認)」をするためです。

・エレクトロリシス(美容電気脱毛)にしかできないこととは?

ある女性のクライアントの事例を紹介します。

*事例

【あごの毛がかなり太かったため、カミソリで長年剃っていたら色素沈着になり、子供に"色素沈着が目立つ"と指摘されたそうです。その時に、"脱毛したい"と思ったそうですが、その前に色素沈着を治そうと皮膚科を受診。その皮膚科医が「脱毛しないと色素沈着は消えない」とCPEを紹介され、エレクトロリシス(美容電気脱毛)を行ったことで、あごの毛と色素沈着の両方が消えて肌もきれいになり、子供と家族、みんなで喜んでいます。】

このように色に反応して脱毛を行うレーザー脱毛や光脱毛では困難なケースでも、エレクトロリシスは確実に毛をなくすことができます。また、白髪や細い毛(うぶ毛など)、粘膜の極の毛や毛の生え際を一本単位でラインを整える、という"緻密な技術"も可能です。

*エレクトロリシス(美容電気脱毛)にしかできないこと

肌の色 不問(有色の肌、色素沈着を含む)
毛の色 不問(ブロンド、赤毛、白髪も可能)
毛質 不問(細い毛/うぶ毛、太い毛/男性のひげなど)
脱毛後の仕上がり(技術) 1本単位で脱毛してラインを整える(眉や生え際など)
理想の脱毛士になるために

・クライアントから見て「どういう人に脱毛の施術を受けたいか」

自分に置き換えて分析すればよいのですが、クライアントは「どれだけ自分の要望を聴いてくれるか(かなえてくれるか)」が重要だと考えています。
クライアントは脱毛プランが進んでいくうちに要望が変わることもありますから、『毎回の要望確認(脱毛したい部位、脱毛したい毛、次回の来店希望、どれだけ脱毛するか等)とプランの進行状況の記録』を残すことで、常に双方の相違が生じないようにできます。
毎回クライアントとのコミュニケーションを図ることでトラブルも防げますし、クライアントにとって"自分の希望を聴いてくれる(かなえてくれる)人=この人に脱毛してもらいたい"となるのです。

・脱毛士にとって「どういうクライアントを対象としていきたいか」

理想の脱毛士になるためには、対象とするクライアントの選択も大切なポイントです。サロンのアピール内容や方法により、クライアントを明確にすることができるでしょう。
LGBTの方はクライアントとしない脱毛士もいますが、自分自身(自分のサロン)を客観的に分析することと、ビジネスチャンスをどう広げていけるか、が"理想の脱毛士"として仕事をすることへとつながるのだと思います。

"CEU(継続教育)セミナーVol.40講演より"

[2014年5月一部編集]

講師:新井 由紀LE,CPE
www.nyelectrolysis.nyc オーナー

<講師プロフィール>

日本の大手エステティックサロンに勤務後、渡米。CPEを取得するためPA州の大学に入学、その後NJ州の脱毛学を専攻できる短大に編入学して、卒業後にCPEを取得。NJ州の脱毛士試験に合格してNJ州の脱毛士となる。NYのSPAにて勤務した後、マンハッタンで「NewYork Electrolysis Office(URL;www.nyelectrolysis.nyc)」をオープン、現在に至る。

▲Page UP

モバイル版

http://www.jsa-cpe.org/