美容電気脱毛(永久脱毛)の仕組みをご紹介します。

日本スキン・エステティック協会

美容電気脱毛(永久脱毛)について:仕組み

美容電気脱毛とは

美容電気脱毛は、FDA(米国食品医薬品局)がPermanent Hair Removal(=永久脱毛)と認めた脱毛法を行う技術で、ニードル/プローブ式の電気脱毛器を使用します。滅菌済みのニードル/プローブを毛包に挿入し、微弱の電流を流すことにより、発毛機能を低下させます。この技術が確実に行われた時、毛の再生の能力はほとんど無くなります。そのため、電気脱毛士には、美容電気脱毛に関する十分な知識、高度な技術、確かな経験が求められています。

美容電気脱毛の仕組み

毛の製造工場から処理!ムダ毛をもとから処理します!

仕組み

  • 1. まず毛包にプローブという細い電極を挿入。
  • 2. これに微弱の電気を流して発毛組織そのものを処理。
  • 3. この作業をくりかえして毛穴のひとつひとつを確実に処理。

★毛の製造工場を処理するから、脱毛が可能!

★プローブは毛と同じ太さ(直径0.1mm以下)で先が丸いから、皮膚を傷つけない。

★プローブは使い捨てだから安全。金属アレルギーを防ぐために、最近はゴールドやチタン加工のプローブを使用することも。

脱毛における再生毛

1)施術すべき部位

毛包内の発毛組織を確実に処理する必要があります。その部位とは、毛乳頭、毛母細胞、及び毛包内にある発毛に関わる細胞です。

なお、物理的な原因、例えば毛包の形状の変形、多孔毛などが原因で、確実に脱毛処理が出来ない場合も稀にあります。

2)ホルモンの問題

男性ホルモン過剰による多毛症の場合、美容電気脱毛によって毛包の再生能力がほとんど無くなっても、毛が再生したり、軟毛が硬毛に変わったりすることがあります。これは、脱毛効果が現れなかったのではなく、ホルモンの問題で毛が再生したのです。

美容電気脱毛によって毛包の再生能力がほとんど無くなっても、毛の再生を促すホルモンを除去することは出来ません。ホルモンのバランスがとれていると、毛が再生する可能性は低いのですが、妊娠や閉経、疾患など、様々な要因でホルモンのバランスが崩れて毛が再生することがあります。

※美容電気脱毛は、他の脱毛法と比べて安全で効果的な脱毛法ですが、様々な要因により、稀に毛が再生することがあります。この場合は、再生した毛を再度、処理することにより、効果を高める必要があります。

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